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2018/08/13
フリーランスでの営業
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スキル➕営業力
独立するなら自分を売り込む営業力は必須
座っていれば仕事が舞い込み時代は終わった。
インターネットを使い誰もが仕事を取り合っているため今や専門家でも自ら仕事を取りに行く営業の精神が必要。
価格競争に巻き込まれる
営業力とコミニケーションがないと一次受けできない
一次受けでなければ価格競争に巻き込まれる
顧客の開拓能力
仕事を自分でとってくる
顧客との関係の維持ができる
営業活動
・人に会う頻度を高めると仕事にありつける
・情報発信する
(得体の知れない人は仕事がしずらい自分を知ってもらうこういう考えノウハウをもっている)
仕事の取り方
・お客様は未来ではなくて過去の中にいる昔の職場(自分の実績で依頼してくる)
・お客様の集まる場所(学会、自分で発表する)
・経営者が集まる場所(地元の商工会)
フリーランスの仕事獲得経路
・人脈
・過去の取引先
・宣伝広告
・クラウドソーシング
・エージェントサービス
一番の信用力は知り合いの口コミ
初めての契約の場合相見積。
実績の確認などをしますが知り合いの口コミであれば多少高くてもそちらでお願いする確率は高い
高難易度の資格
・プロジェクトマネージャーなどの経験
無料相談
・無料を作るとそれで人を呼ぶことができる
・お客様を集める種まき
・どこまでを無料か無料でやる事を決める
・無料のラインはブログで書ける内容
・相談された後何かあった時にお願いされる
受ける仕事
・継続的にお仕事したい人からの依頼か
・値下げをしてくはことわる
・下請けか
・やりがいがあるか
・成長できるかどうか
仕事を請け負ってから必死で勉強する
大変かもしれませんが、自分の興味のある技術や言語を勉強しながら、同時に仕事をしてお金ももらえるのはメリットとも言えます。
結局は「相手の期待に応える仕事ができるかどうか」がいちばん大切です
クライアントに満足してお金も払ってもらえれば、立派な実績ですし大きな自信にもなります。
フリーランスエージェントを使う理由
フリーランスエージェントとは基本的には技術を求めている企業とエンジニアをつなげるサービスです。
派遣などとは異なり、実際にエージェントの企業に雇用されるのではなく、個人事業主として案件を紹介してもらうといった形になります。
エージェントを使用することで、エンジニアとして働く上での技術以外の手間である、
* 営業
* 契約における事務処理
* 責任の負担
の一部を担ってくれるわけです。
エージェントのサポートによって、少し前まで正社員として働いていたエンジニアがノウハウなしにフリーランスとなれるわけです。
クラウドソーシングの仕事は、まだ単価が安いものが多く、大規模案件にはなりにくいのが現状です。また、依頼元企業に常駐して業務を行うことを必須条件として求められるような案件はそもそもクラウドソーシングでは成立しません。
フリーランスエンジニアの立場では、稼いでいくのに数々の困難が伴い、エンジニア以外の業務に時間と労力を削がれることが多く、こういったフリーランスエンジニアの人たちにとって頼りになるのがエージェントです。
・自分で営業
・エージェント
・クラウドソーシング
・前職からのつながり
・派遣会社登録
・上記以外