ITエージェント

2018/07/16

エージェントサービス
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エージェントサービスとはフリーランスエンジニアに代わって開発案件の営業活動をしてくれるエージェントサービス

フリーエンジニアのキャリアを築くには、エージェントサービスの利用が最短経路となります。

 

価格は高い
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案件単価のボリュームゾーンから年収を計算すると600万円〜940万円と高い。

フリーランスエンジニアの年収と単価相場
ランサーズのフリーランスエンジニアの年収は30代で500万円
エージェント経由の案件単価では年収は600万円~960万円

 

 

案件を紹介してもらえますし、独立に向け相談にも乗ってもらえます。
・フリーエンジニア案件の紹介
・案件の単価や期間の調整
・案件開始後のアフターサポート
極端に低すぎる相場の仕事を請けなくて済む
個人と企業が取引すると、単価や期間などで不利な条件面を打診されることがあります。
エージェント経由であればフリーエンジニアの意見を集約した形でクライアントに代弁してもらえます。
エージェントに事情を説明すれば、客観的にクライアントに伝えてくれるでしょう。
個人の立場は弱いですが、このようにエージェントを利用すれば対等にクライアントと交渉が可能。
収入が安定する
エージェントを利用すれば安定して案件を受注できるようになり、ITフリーランスの弱点である収入の不安定さから解放されます。
企業とトラブルになった時にエージェントが仲裁してくれる事がある
ITフリーランスは社会的に立場が弱い。守ってくれる仲間がだれもいないからです。
案件受注後に企業側から契約外の無理な仕事を押し付けられることも珍しくありません。
エージェントサービスを利用していれば、エージェントが間に入って問題を解決してくれることがあります。
在宅案件が少ない
エージェント経由の案件は出社することが前提となったものが大半です。
どうしても在宅案件にこだわる場合は、あなたの技術力と人間性を理解してもらい、在宅案件へつなげられるように仕事を進めていきましょう。
交渉の自由度が低くなる
クライアントから直接受注した案件の場合、ITフリーランスの交渉力しだいでは自分に適した条件に改善することができます。
しかしエージェントサービスを利用した案件の場合、交渉の余地がほとんど無い。
複数のサービスを利用する
おすすめは複数のサービスを利用することです。
なぜなら複数の情報を得ることでより良い選択ができるようになる
会社に所属しないITフリーランスは複数のつながりを作るほうが安定する
レバテックフリーランス
平均報酬額 71.1万円
案件数 約540件(非公開率80%)
レバテックフリーランスは平均報酬額が高く、案件数もそこそこ多いです。サービスも充実していて欠点のない案件紹介サイトなので、総合評価が高いです。
ギークスジョブ平均報酬額 67.5万円
案件数 約1200件(非公開率80%)
ギークスジョブはレバテックフリーランスに次いで業界内での認知度が高いサービスです。レバテックフリーランスと併せて登録している人が多く、2大IT案件紹介サービスです。
スポット常駐
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